ネコちゃんの脱水症状

まだ5月なのに、地域によっては真夏日となっていて、
熱中症には注意が必要となっていますね。
私達人間だけでなく、ネコちゃんにも注意が必要です。
ネコちゃんが脱水症状を起こしていないか、
常々チェックするようにしましょう。

 

脱水症状の見分け方はいくつかあるようです。
皮膚の弾力をチェックする方法では、
猫の背中辺りの肩甲骨を上に持ち上げて見ます。
手を離した時に、猫の皮膚がすぐに戻れば問題はありません。
猫が脱水症状をおこしていると、皮膚は素早く戻らず3秒くらいして戻ります。

 

口の中の状態にも注目してみましょう。
通常なら、猫の口の中は唾液で潤っているのですが、
脱水を起こしていると、口の中は乾燥してしまいます。
また、猫の歯茎の粘膜もチェックしてみましょう。
指で押した時は白くなりますが、ちゃんとピンク色に戻るかを確認しましょう。

 

今の季節だけでなく、ネコちゃんの水分摂取量は注目しておくべきです。
水分摂取が少ないと、脱水症状以外にも病気の可能性もあります。
これには排せつするおしっこの回数、量、色も関係してきます。
健康な猫のおしっこは、薄い黄色です。
おしっこの量は、多くても少なくてもいけません。
おしっこの量が多く色が薄いのは、
腎臓の働きが衰えているのが原因かも知れません。

 

脱水症状が起きている時の症状としては、以下のようなものがあります。
・呼吸が荒い
・ぐったりする
・食欲の低下
・目がくぼむ
・被毛に艶がない
・睡眠時間が増えた
疑いがあるときは、動物病院で相談したほうが良いかもしれません。
また、応急処置として水分を取らせた方がいいのですが、
水分だけでなく電解質も必要です。
猫用の電解水が市販されていますので、
こちらを常備しておくのも良いでしょう。

 

ペット達も私達も、暑さに気を付けなければいけない季節です。
日頃の習慣として、適度な水分を摂るようにして、
今年の夏も乗り切っていくようにしたいですね。

 

 

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元記事:「ねこちゃんホンポ」

https://nekochan.jp/cat/article/8506