犬の愛情表現

「TABI LABO」
http://tabi-labo.com/220107/showing-doglove/
では、私たちがワンちゃんを想うように、ワンちゃんだって体を使って
愛情を表現しているという記事が掲載されています。
10の愛情表現をご紹介します。

 

1.しっぽを振って好きだよアピール
2.前足をのっけてくるのは、遊んでほしいのサイン
飼い主に前足を突き出してくるときは、構ってほしい、
遊んでほしいというサインです。たっぷり遊んであげましょう。

 

3.「笑顔」のときは、嬉しいときや幸せなとき
これは、一緒にいると幸せだとか嬉しいという気持ちを表しています。
笑顔の愛犬には見つめ返して笑いかけてあげましょう。

 

4.スリスリしてくるのは、甘えたいとき
甘えたいときや、散歩に行きたいというときの合図。
ただ、愛犬の表情が硬いときは不安なときでもあります。
少し不安そうな顔をしていたら思いっきり抱きしめてあげましょう。

 

5.頭をコッツンは、ご主人への信頼のあかし
愛犬が頭や鼻で顔にコッツンとしてくるのは、
飼い主を信頼しているよというサインでもあり、
主人として認めているよというサインでもあります。

 

6.深いため息は、満足している証拠
ため息が深ければ、現状に満足している証拠です。
ただ、短いため息はストレスを感じている可能性もあるので要注意。

 

7.仰向けでお腹を見せるのは、信頼しているから
8.ご主人のものに囲まれて寝るのは好きだから
犬は人よりも数千から数万倍も優れた嗅覚を持ったいきもの。
飼い主のにおいに囲まれることでリラックスできるのです。

 

9.顔をペロペロするのは、甘えたいサイン
10.飼い主が落ち込んでいるときは、寄り添って癒してくれる

 

からだや表情を使い、このような方法で飼い主に対して
自分の気持ちをアピールしているのだそうです。
愛犬が愛情表現をしているときは、愛情を持って優しく接してみましょう。
愛犬にも気持ちが伝わるかもしれませんよ。

 

 

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