ペット飼いのマナー

「BIGLOBEニュース」
http://news.biglobe.ne.jp/trend/1212/myw_151212_4234543896.html
ペットの前では、こっそりデレデレになってしまうという人もいますが、
人前でも過剰にペットをかわいがってしまうという人もいますよね。
記事では「ペットを飼っている友人にイラッとしたこと4選」として、
女性のみなさんに、ペットを飼っている友人にイラッとしたことについて、
エピソードを聞いてみたとのことです。

 

1.ペットの話ばかりする
「ペットの話ばかりされて退屈だったとき」
「会話ネタがペットの自慢ばかり」
「話したいことがあっても全部ペットの話題になってつまらない」

 

2.写真を見せられる
「ひたすらペットの写メを見せられる」
「いつもペットの写真を大量に見せられる。
そんなに興味はないのに見せすぎは困るだけ」
「すぐ写真を見せてくる。こっちは動物は好きじゃない」

 

3.服を汚される
「飛びついてきて、服が汚れた」
「服を汚されたり、破かれてしまった。」
「ペットにおしっこをかけられた」

 

4.その他
「犬がくさい。ずっと一緒に生活していると気づきにくいのかもしれないが、
獣くさい部屋にずっといるのは苦痛」
「かわいいと言い張ること。
おしっこをしてしまったエピソードをランチ中に話され気分を害した」
「ムダ吠えされたら、
『あらあらこの人嫌なのぉ〜?』と失礼な翻訳をしてきてムカッとした」

 

見ているだけで癒されるペットですが、
他人にとっては、特にペット飼いではない場合は、
ただの動物にしかならないことを踏まえて、他人に接するようにしましょう。
自分が好きだからといって、まわりも好きだとは限りません。
相手が嫌いなものと考えて接するぐらいが、ちょうどいいのかもしれませんね。

 

 

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