動物たちと一緒に

元記事では、獣医師の徳田竜之介先生が書くコラムが掲載されています。

 

徳田先生は、動物病院を開業して10年目に、
動物看護師や愛玩動物飼養管理士を育成する「九州動物学院」を設立、
学院自体も10年以上、運営されているのだといいます。
事業拡大も検討したことがあるそうですが、
その時考えたこととして、自分の納得いく獣医療サービスが、
提供できるかが問題となりました。
腕の良し悪しではなく、
獣医師ごとに病気へのアプローチや考え方が違うことが、
徳田先生にとっては気がかりだったようです。

 

そんな中で、動物たちの地位の向上を考え、
より多くの人に人と動物の関係を理解してもらうことを進め始めました。
人材育成のため、九州動物学院の教壇にも立つそうですが、
今の世の中では人の命も長寿になっているため、
死に接することが少なくなり、若者はゲームや映画などの、
フィクションでしか死を知らないということが多いそうです。
そのため、もっと短いサイクルで生き死にのことを教えてくれる
動物から学んでいく教育は、重要だといいます。

 

徳田先生と言えば、熊本の震災の時に、避難所としての機能を備えた病院へ、
動物と飼い主たちを迎え入れたことで良く知られています。
このことは2011年の東日本での震災の時、
行き場を亡くした動物たちを上手く救えなかった経験からくるもので、
動物たちと飼い主さんが、離れ離れにならずに済むようにと、
多額の設備投資をして、用意したものでした。

 

先生は、こんなに早く設備を使う日が来るとは思わなかったといいます。
しかし、病院のおかげで、
多くのペットたちとその家族を助けることができました。
また、先生が言うように、
「飼い主とペットは、離ればなれになってはいけない」ものです。
もっと人と動物が寄り添って暮らせる世の中になると良いですね。

 

 

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元記事:「産経ニュース」
http://www.sankei.com/region/news/170706/rgn1707060034-n1.html