他種を育てるネコちゃん

ネコちゃんやワンちゃんが、
自分たちと違う種類のペットを育てることがあることは、
良く知られている事です。
ネコちゃんがワンちゃんを、
逆にワンちゃんがネコちゃんを育てたりすることは、
よく聞く話なのですが、
元記事では、めずらしい例も紹介されています。

 

元記事によれば、
木から落ちたリスを世話したネコちゃんや、
ハリネズミの赤ちゃんを世話したネコちゃん、
リスザルやアヒルの赤ちゃんを育てた例もあるようなのです。
これはメスのネコちゃんだけのものではなく、
オスでも同じように世話することもあるのだとか。

 

この愛情の深さの理由として考えられているのが、
1度に産む仔が多いことが理由ではないかと言われているようです。
1匹1匹を覚えられないため、
仔は全部育てようと思ってしまうのではないか、というのです。
また、育ってきた環境でも愛情の深さは変わり、
小さい頃身に付いた社会性も関係あると思われます。
もうひとつの特徴として、
哺乳類には、寂しいとか、不安であるという気持ちを共感する能力、
他の生物と分かち合おうとする本能があるのではないかとされているそうで、
これもひとつの要因かもしれません。

 

悲しい時や体調が悪い時に、ネコちゃんはそっと寄りそってくれたりします。
これはネコちゃんのもつ愛情の表れかもしれません。
他の動物を育てる機会はそうそうないと思いますが、
私達に寄りそってくれるのは、母親の代わりなのかもしれませんね。

 

 

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元記事:「ネコちゃんホンポ」

https://nekochan.jp/cat/article/6973