ペットのマイクロチップ
「YOMIURI ONLINE」
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20151118-OYTNT50078.html
徳島県神山町の県動物愛護管理センターでは、
犬や猫などの大事なペットが迷子になった時に、
飼い主を識別できる「マイクロチップ」の装着を、呼びかけているそうです。
捨てられたり、迷子になったりして殺処分される犬や猫を減らすのが狙いだそうで、
30日までは安価で装着できるキャンペーンをしており、
同センターは「この機会に、チップの埋め込みを考えて」と呼びかけています。
同センターによると、2015年6月時点で
県内でチップを装着している犬は2907匹、猫は609匹。
同年3月末時点での飼い犬の登録数(4万1046匹)から考えると
普及しているとはいえないため、
周知PRも兼ねてキャンペーンをすることにしたとのこと。
ペットが迷子になったり、災害時に離れ離れになった際の、
「最後の絆」として装着を呼びかけてます。
万が一の時の対策として、ペット保険などがあげられますが、
こういったチップの装着なども考えてみてはいかがでしょうか。
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