ペットの夜間救急

「RBB TODAY」
http://www.rbbtoday.com/article/2015/11/04/136713.html
では、ペットに夜間救急が必要になるケースで、
実際どのような流れになるのかが掲載されています。

 

人間の場合は救急車もありますが、ペットの場合はそうもいきません。
いざという時のために、最寄りの救急対応をしてくれる動物病院を
あらかじめ調べておく必要があります。

 

福岡市では
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「福岡夜間救急動物病院」 http://www.pet99.net/
福岡県福岡市博多区月隈5丁目2-40
21時~翌5時(年中無休)
092-504-8999
※必ず電話予約が必要です
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などが夜間救急として有名ではないでしょうか。

 

ペットの場合、記事にも例として掲載されているように、
怪我や病気よりも、誤飲などが多いのではないでしょうか。
食べ物でないものはもちろん、
ペットにとっては有害な食べ物を、勝手に食べてしまうケースもあるでしょう。
すぐに吐き出させるなど出来ればいいのですが、
不注意で完全に呑み込んでしまった場合は、
病院へ連れて行かなければいけません。
なんらかの処置で無事に異物をとりのぞけたとしても、
ペットに負担がかかるのは間違いないので、
普段から、ペットの行動範囲に
呑み込めるようなものを置かないように注意しましょう。

 

怪我や病気などにも、出来るだけ早く気付けるように
ペットの状態がいつもと違わないか、注意しておきたいですね。

 

 

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