動物撮影テクニック
「dot.」
http://dot.asahi.com/tenkijp/suppl/2016021500169.html
自慢のペットを写真に撮って、
スマホの待ち受けにしたり、写真立てに飾りたいとか、
友達や同僚に自慢したいなどなど、
シャッターチャンスを狙っている飼い主さんも多いかと思います。
しかし、せっかくの写真が
ブレてしまったり、おもしろみに欠けたりと、
良い写真を撮影出来ないということも多いかと。
そこで、記事では、
動物を上手に撮るちょっとしたテクニックが紹介されています。
1.一瞬の表情は「連写」でとらえる
動物の行動は予測しづらく、ちょこまかと駆け回ったり、
こちらが気を抜いているときに限っていい表情をしたりと、
なかなか難しいですね。
そこでおすすめなのが連写だそうです。
シャッターを1度押せば、
何枚も写真が撮れるたる撮り逃がししにくく、
必然的に枚数が多くなるので、
素敵な写真が撮れる確率がアップ!
さらにブレ防止にもなります。
2.あえて逆光で、ふわふわの毛並みを表現
逆光で動物を撮ると、体の輪郭が光って、毛がふわふわに見えるそうです。
3.構え方でブレ防止!
カメラを横で構えるときは、カメラの下に左手を添え、
カメラが上下しないようしっかり支えます。
縦で構えるときは右手でカメラを支え、
脇を締めると片手での撮影が楽になり、ブレも予防できます。
しゃがんで撮影するときも、ひざで右ひじを支えるとブレにくいとのこと。
記事では、動物園の動物たちを上手く撮る方法も紹介されています。
ちょっとした工夫で、
ペットや動物たちのかわいい写真をゲットしましょう。
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