引退した猟犬のその後

「sippo」
http://sippolife.jp/issue/2016032200013.html
昔話では、猟師に飼い主に尽くす忠犬が登場して、
飼い主とペットとの愛情や絆といったものを感じさせてくれる話も
ちらほらと見かける事と思います。

 

しかし、現在では猟犬が猟師によって捨てられているという現実があり、
そういった猟犬などを他の団体やボランティアが預かっているそうです。
記事では、「特定非営利活動法人KDP神奈川ドッグプロテクション」へ
取材を行っています。

 

大事にされてそうである猟犬が捨てられる・・・。
これは筆者としても、初めて知るケースでした。
なんでも、猟で使われる犬達は、
歳を取ってくると、捨てられるケースが多いそうです。
これは恐らく、年齢などを理由に猟に使えなくなってしまったから、
ということで、犬達に問題があるということではないようです。
実際、大変人懐っこい犬達ばかりだとか。

 

こういった「使い捨て」のような現状を、
まずは多くの人知ってもらうことが重要との考えのようですが、
代表の菊池氏によると、
「ここを維持していくのではなく、なくすことが目標」であり、
問題の現状を知ってもらい、身近な問題として認識してもらうために
活動していらっしゃるようです。

 

捨て犬が出るのは、どこまでも飼い主側の問題ですが、
その時が来るまで良好な関係だったのに・・・、
というケースは珍しいものだと思います。
猟を引退する犬達には、その後も幸せな生活が過ごせるよう
たくさんの人に現状を知って頂きたいですね。

 

 

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