ペットで思いつく映画

古今東西様々な映画がつくられてきましたが、
そのなかで動物たちが活躍するものも沢山あると思います。
元記事では「ペット」で思いつく映画の、
アンケートを行った結果が掲載されています。

 

結果を見てみると、
2位に大差をつけて「101匹わんちゃん」が1位に選ばれているそうです。
たくさんのダルメシアンたちが活躍する、ディズニー映画ですが、
1996年には「101(ワンオーワン)」として、
実写映画にもなっています。
2000年には続編の「102」も制作されました。
2位には2016年公開の「ペット」。
今年は続編も公開されるのだとか。

 

犬猫別に見てみると、上位に選ばれているのは、
犬の場合は「南極物語」「名犬ラッシー」「フランダースの犬」あたりです。
猫の場合は「子猫物語」が上位のようですね。
アニメーションが多いのは、
やはり実写で動物たちをうまく動かすのが大変だからなのでしょうか。

 

筆者の家族は、2004年制作の「いぬのえいが」を気に入っていました。
最近飼い主さんが亡くなったと話題になっていた「わさお」も、
実写映画として制作されていますね。

 

パッと思いつくだけでも、みなさんそれぞれ、
思い出深い映画を考えつくことと思います。
これから寒さも和らぐ季節ですが、外に出ない日は、
愛犬や愛猫と一緒に動物が活躍する映画を観るのも良いかもしれません。

 

 

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元記事:「おたぽる」
http://otapol.jp/2017/11/post-pet1128.html