人と犬の関係

人と犬との関係は、いつから始まったのか。
それははっきりとしたことは、まだわからないようです。
日本で言えば、7000年前の縄文時代の頃には、
既に犬を模した土製品があったり、
犬を埋葬したあとがあったりするそうです。
古代には、殺された主人の亡骸を敵から守ったという忠犬を憐れんで、
土偶が作られたりもしました。
聖徳太子が犬を飼っていたんだとか、
平安時代に犬を飼うことがブームだったんだとか、
様々なことが分かっているようです。

 

それから犬たちは猟犬などパートナーとして、
あるいは野良で群れを作ったりして、
様々に暮らしていたようでした。
しかし、江戸時代の徳川吉宗の頃から狂犬病が流行り始め、
犬の飼育禁止令が出されたり、野犬狩が行われたりと、
犬に対して厳しい対策がとられてきました。
最近の外飼いの犬のように、
首輪と鎖でつながれることが当たり前となったのは、
明治時代の頃からのようですね。

 

それから近年では、書籍やテレビ、インターネットの発達により、
犬に対しての接し方、しつけの仕方などなど、
関係性が大きく変化してきました。
人とペットの家族としての絆が前面に押しだされていますが、
元記事では、人と犬が違うことを意識すべきということが書かれています。
それは良い意味で犬として扱うことで、
犬は犬としてのシンプルな考えで生きていることを尊重することです。
犬のことをよく知り、接する事の大切さを訴えてあります。

 

筆者は、ペットたちの地位向上を願っていますが、
ペットはペットとしての地位や権利が必要なのだなと感じました。
動物愛護法は5年を目安に改正を検討されますが、
次回の改正でもっと人とペットが住みやすくなれば良いですね。

 

 

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元記事:「わんちゃんホンポ」
https://wanchan.jp/osusume/detail/5015