寝相でわかる愛犬の性格診断

記事によると、なんと愛犬の寝方や寝相で、
愛犬の性格がわかってしまうそうです。
これは是非やってみなければ。やってみましょう。

 

人間でも同じですが、それぞれ落ちついて眠れるかたちがあると思います。
筆者は最近万歳の姿勢がすごく楽だったのですが、
誰かに肩凝ってるからとか、デスクワークばっかりだからと指摘されて、
控えるようにしています。
では犬の場合は一体どういう理由で寝相が変わるのでしょう。
数が多いので簡単に抜粋します。

 

■横向きで寝る
とても安心して寝ている証拠です
「のんきな面と忠誠心を持っている」

 

■ドーナツ型にまん丸にして寝る
体温を逃がさないため
寒くないのにお腹や鼻を隠すということは、周りを警戒している証拠
「やさしく、穏やかな性格」

 

■空を飛んでいるかのように手足を伸ばして寝る
飼い主に呼ばれたときにすぐに反応できるようにするため
「とにかく元気いっぱい」

 

■脚が色んな方向(上とか)に向いて寝る
自分の過ごす環境にも慣れていて、安心しきっている状態
「大らかで自由」

 

■うつ伏せの状態でねじれて寝る
筋肉が緊張する態勢のためリラックスできず、良い睡眠を取ることができない
「とても優しい性格だが、少し臆病で恥ずかしがりや」

 

■気絶したかのように寝る
1日元気いっぱいに遊んで疲れてしまったとき
自分を落ち着かせ、体温を下げる効果がある
「かなりの自信家で、どんな状況にも対応できる頼もしさがある」

 

いかがだったでしょうか?
筆者の実家の犬は「とにかく元気いっぱい」ということでした。
一度犬が疲れ果てるまで散歩してみようと思い、
近所をぶらぶらしたことがありますが、
5分ぐらいゴロゴロしたらすぐ回復してしまい、
さらなる”遊んで!攻撃”を受けたことがあります。
決して、元気だけが取り柄というわけではないはずですが・・・。

 

とはいえ、あくまで気休め程度の診断ですので、
当たった・当たってないはあるかと思います。
一喜一憂あるでしょうけれども、
愛犬のあるがままを愛してあげたいですね。

 

 

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元記事:「わんちゃんホンポ」
https://wanchan.jp/matome/no/4121