ネコちゃんに猫草を与える

食いしん坊なのか、好奇心からなのか、
家にある植物を、花でもなんでも口にしてしまうネコちゃんがいます。
室内に植物を置かないという選択肢もありますが、
もしかしたら猫草を与えてみるといいかもしれません。

 

猫草は、そういう種類の植物があるわけではなく、
概ねオーツムギやカラスムギなどのえん麦が、そう呼ばれるそうで、
成長途中のものをネコちゃんは好んで食べます。

 

ある程度成長したものも扱われているので、
それを育てたものを与えるようにすると手間がかかりませんが、
自分で栽培するのも割と簡単なようです。
土から栽培する場合は、
種や容器は主にホームセンターなどで揃えられるようです。
土は猫草用のものがありますが、
無ければ花や野菜用の培養土を使用しても良いようです。
水はけを良くするために、底には軽石や鉢底石を敷きます。

 

土の上に種をばらまき薄く土をかぶせ、
流れないように霧吹きなどでそっと水を与えます。
種は良く発芽させるために、一晩水につけて置くと良いようです。
また、種はなるべく密集させると、根が絡まり合い、
ネコちゃんが食べる時に抜けづらくなるのだとか。

 

また、土ではなく水で栽培することもできるようです。
専用の容器以外でも、スポンジの上に種を置くかたちでも、
栽培することはできるようです。
種が水に浸かるようにして、毎日水を交換してあげましょう。

 

カビが生えたりしないように、水の与えすぎに注意しつつ、
日陰で管理しておきます。
発芽した後は、猫草は日当たりの良い場所に置いてあげて、
10cmくらいまで育ったらネコちゃんに与え時です。
もしかしたら警戒する仔もいるかもしれませんし、
食べるのが上手じゃない仔もいるかもしれません。
飼い主さんがカットしてあげて与えてみるのも方法のひとつです。
手入れとして、伸びすぎた草はカットしてあげましょう。
肥料は与えると枯れる原因にもなるとのことですので、
そのままにしておきましょう。

 

外に出れない室内飼いのネコちゃんであれば、
草など植物を食べる機会は貴重なものでしょう。
安全ではあるものの、比較的自由が少ない室内飼いの仔にとって、
猫草を口に出来るのは、良い経験になるのではないでしょうか。

 

 

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元記事:「ねこちゃんホンポ」
https://nekochan.jp/cat/article/4473