ペットたちとの節分

時間が経つのは速いもので、年が明けてからもう1月経とうとしています。
2月になると梅の花もほころぶ季節です。
そして、お子様がいらっしゃるご家庭であれば、
節分などのイベントもありますね。
筆者も小さい頃は、豆まきを楽しんだ記憶があります。
ペットたちにとっても楽しいイベントだったりするようですが、
「福は内」と、部屋の中にまいた豆は、
果たして、ワンちゃんネコちゃんたちは、食べて大丈夫なのでしょうか?

 

彼らにとって、なかなか大豆を口にする機会はないでしょうから、
よほど食いしん坊でなければ、いきなり口に入れることは無いかと思いますが、
それでも口に入るサイズである以上、
食べないと言い切れるものではありません。
もし食べてしまった場合でも、すぐに問題が起きることはありませんが、
過剰に摂取した場合は、トラブルになる可能性もあります。
代表的なものとしては、のどに詰まらせる可能性です。
小さな豆だから大丈夫と思われるかもしれません。
しかし、実際犬猫がのどに詰まらせるトラブルは起きているといいます。
そのまま与えるようなことは避けるのが無難です。
また、消化をうまくできないそうですので、
節分の豆を積極的に与えるのは、やめたほうがいいでしょう。
そして、節分に使う豆は煎ってあるものですが、大豆は生の場合、
犬猫や私たちにも毒性がある物質が含まれているのだそうです。
毒性をなくすためには、十分な加熱や熟成、醗酵が必要です。
煎り豆は、十分な加熱がされているかもしれませんが、
避けた方が無難とも言えます。

 

もし大豆を与えたいとすれば、納豆やおから、豆腐などを、
のどに詰まらないように細かくして与えることが勧められています。
その際は、冷たいままではお腹を壊す仔もいるようですので、
常温くらいまでにして与えた方がよいでしょう。
それでも、過剰摂取は禁物です。
大豆を食べ過ぎるとアレルギーを発症する仔もいるそうです。
通常のご飯に混ぜて与える場合でも、
おからなどがペットフードに含まれていることもあるようですので、
知らぬ間に過剰摂取になる事もあります。
与えているフードの成分などは、チェックしておきましょう。
大豆の加工食品はどれも栄養価が高かったり、
低カロリーだったりと、人間にも犬猫にもやさしい食べ物ですが、
やはり与えすぎないように、考えて食べさせる必要がありますね。

 

もしペットのいる家庭で豆まきをするのであれば、
ペットをケージに入れておいたり、別の部屋で行ったり、
物足りないかもしれませんが、
節分豆ではなく代替品(落花生を殻ごと・おもちゃ)などを使うことが、
推奨されているようです。
節分豆を使うのであれば、室内の豆はしっかり回収するようにしましょう。
ペットたちにも、しっかり福が来てくれるような豆まきにしたいですね。

 

 

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元記事:「ペットスマイルニュース」

http://psnews.jp/cat/p/38454/