最初と最後の写真
筆者がまだ小さかった頃は、
写真と言えば、フィルムに写し現像が必要なもので、
何か特別な事があった時に撮るものというイメージでした。
今では、デジタルカメラの普及の他、
携帯電話にカメラ機能が搭載されるようになり、
動画まで撮れてしまう世の中です。
スマートフォンであれば、撮影から公開まで、
それ一つで事足りてしまいます。
ですので、昔よりずっと、ペットや地域の動物たちなどを
気軽に皆で見せあえることと思います。
そうでなくとも、自分の家族であるペットを、
記録に残すために撮影するという人も多いことでしょう。
元記事では、愛するペットたちの
「最初の写真と最後の写真」が掲載されています。
どれも愛らしく、幸せそうな写真だと感じました。
そして、既にこの世を去ってしまったとは信じられないほど、
穏やかな様子です。
信じたくはないことですが、
多くのペットたちは、私達よりずっと短い命です。
元気なうちに、少しでもたくさんの思い出を残したいものですね。
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元記事：「らばＱ」
http://labaq.com/archives/51873555.html
